最高のものをお求めなら、MNプロポリスオーロ
長年プロポリスを販売する中で、他社が販売しているプロポリスでこれはと思って、途中から仕入れるようになったのは林プロポリスとMNプロポリス。この2社の製品は既に日本でもブランド化されていて、その名前だけで買う人も多くいました。
販売当初、あまり情報が少なくて、作り方が丁寧で、香りがよい商品だが、価格が高いとしか認識していなかったMNプロポリスオーロ。その後、メーカーさんとも直接取引するうちに、MN社の素晴らしさがわかってきました。先ず、1988年にブラジル初のIBDオーガニック証明書を持つ養蜂場となるなど、ブラジル政府からの信頼が非常に厚いということです。そのため、昨年急遽厳しくなった輸出ルール改正にも即座に対応して在庫切れを起こすことなく入荷できています。
また、グループ内に「食品分析センター」(CETAL S/C LTDA.:ブラジル政府公認の内諾を受けています)を持ち、(財)東京顕微鏡院、サンパウロ大学(USP)/Instituto Adolfo Luts(アドルフォ・ルーツ研究所)等との技術交流のもと、測定精度と技術の向上を図っています。
さらに、最近の情報では、MNプロポリスオーロに含まれるアルテピリンCは糖度(brix値)が48%以上、最低固形分が25%(m/v)、フラボノイドが16mg/ml、アルテピリンCが30mg/mlと、全ての主要な数値において最高レベルだったことが判明しています。
以前から、香りが良く、使う人の立場にたった製品作りでは群を抜いていたMNオーロですが、内容についても最高レベルだったことにより、今までの評価を変えなければいけないと思うこの頃です。
最高のプロポリスをお求めならば、先ずMNプロポリスオーロをお試しください。